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2018年8月26日 手術相談のお話

手術の相談で多いのが、「埋没法をしに来ました!」や「鼻にプロテーゼを入れたいのですが・・。」といった事前に患者様自身が術式を決めて来院されるケースです。
やり方やダウンタイムなどのリスクをインターネット等で調べたり、友人がして良かったので・・といった考えなのでしょう。
実際、支払える値段や休める日にちも、患者様それぞれで仕方ないのですが、我々術者がそのまま「はい、わかりました」と承諾し手術していいのでしょうか?私は少し間違っていると思います。(いろいろな考えの医者がいますので、個人的な意見として読んでくださいね。)
私自身は、術式よりも患者様のなりたい希望を聞いて、それに近づける術式を呈示する方針をとっています。
診察では写真の切り抜きや、なりたい顔の芸能人・モデル等を参考に話し合い、シミュレーションをしっかり行ったうえで、納得したうえでしか手術を予定するようにしております。
術式によっては患者様の都合やコストの面など合わずにすぐに手術出来ないことも多いです。しかし患者様が決めた術式を即座におこない、結果として患者様の満足に添えないない事のほうが問題だと考えます。
実際、手術行った後はきちんと診察させていただき、満足いく結果なのか、問題が生じてないかなどをしっかり確認することも重要です。
術式も医者個人によって若干異なりますし、患者様の個人差もあるので、すべてが満足いくとは限りませんが、なるべく理想に近づけたいといつも思っています。

反対に過剰な手術も問題です。
手術中に患者様にオプションを勧めるなどといったトッピング療法が昨今問題になっていますが、効果のない事はしないというのが私の信条です。
医者が勧めるまま手術行うのも問題ですね。
患者様自身も十分クリニックや医者を見極める必要があります。(私も選ばれるように日々精進しておりますよ)、

普通のことを書いてしまいましたが、実際あなたはきちんと納得したうえで手術を受けておられますか?

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