薄毛治療 – hair –

AGA治療

AGAとは「Androgenetic Alopecia」を略したもので、
和訳すると「男性型脱毛症」「壮年性脱毛症」(そうねんせいだつもうしょう)と呼ばれ、主に頭頂部の毛が薄くなったり生え際が後退していく進行性のある疾患で、成人の日本人男性に多く見られる脱毛タイプのことを言います。
最近ではFAGAと呼ばれる女性の男性型脱毛症、びまん性脱毛症などが増加しており、ご相談も多くなってきております。

治療前後

治療前

30代男性のAGA治療前。

治療後

AGA治療開始から6ヶ月後。

【AGAの原因】

一生抜け落ちない毛髪はありません。
必ず一定の期間が過ぎると自然に抜け落ちてしまいます。
しかし毛髪にはヘアサイクルと呼ばれる仕組みが備わっているため、抜け落ちたところにはまた新しい毛髪が生えてくるのです。
このくり返しが正常であれば、いわゆる「薄毛」「ハゲ」とは無縁な状態です。

男性の場合、平均すると毛髪が生えてから抜けるまでの1サイクルは3~5年。
その期間の中には成長期、退行期、休止期と呼ばれる期間があり、毛髪が伸びる成長期の長さで毛髪の太さや長さが決まります。(平均2~6年と言われています。)
この周期は毛髪それぞれがランダムに流れているため、数十万本とある毛髪が一気に入れ替わることはまずないので、抜けた実感、生えた実感を得ることは難しいでしょう。

ヘアサイクルは通常3~5年で1周します。

AGA(男性型脱毛症)の男性に多く見られる「無毛」ではなく「うぶ毛」が生えている状態。これは毛包が活動を続けていながらもヘアサイクルが乱れ、成長期の期間が短く毛髪が太く成長し硬毛になる前に抜けてしまうため、徐々にボリュームが減り、「うぶ毛」の状態(=地肌が見えるように)に見えてしまうのです。 このヘアサイクルの乱れにはさまざまな原因が考えられ、薄毛・抜け毛で悩む男性一人ひとり異なります。

成長期が短いほどヘアサイクルは速くなるため、毛髪は細く、短い状態で1周してしまいます。

毛髪の成長に欠かせない毛穴や毛根の状態は、AGAが発症してから時間が経過した場合、悪化している場合があり、改善が非常に難しくなってしまうこともあるため、早めの治療がお勧めです。AGAにお悩みなら、早いうちに治療を開始することをお勧めします。

一人ひとり脱毛原因が違うため、医師の診断の下、最適なAGA発毛治療を行うことが大切です。

治療の流れ

問診/カウンセリング 最初に患者様と十分なカウンセリングを行い、悩み・疑問などをお伺いします。 ※カウンセリング無料
写真撮影 発毛効果を的確に判定するため、頭部の写真撮影を行います。
問診 頭部の状態を確認し、診断を行います。 AGAやメカニズムの説明、またドクターズヘアの治療内容や薬、期間や費用などをご説明をいたします。
採血 薬を投与しても問題ない身体状態かを判断します。
処方/ホームケア フィナステリドとミノキシジル、サプリメントを処方いたします。 ※採血の結果が当日に出ない場合は次回の処方になります。2回目以降は当日の処方が可能です
次回来院 約1ヵ月ごとに発毛状態の診断を行います。

プロペシア

プロペシアは、男性型脱毛症(AGA)の原因となる男性ホルモンの生成を抑制することで、脱毛や薄毛を防ぎます。 男性ホルモンのひとつであるテストステロンは、5αリダクターゼという酵素により、 ジデヒドロテストステロン(DHT)に変化します。 このDHTが増えると、毛根にダメージが加わり、AGA(男性型脱毛症)が進んでしまいます。 プロペシアは、5α‐還元酵素を阻害します。そのためDTHが作られなくなり、AGAに効果がみられます。

アボルブ(男性用)

アボルブ(男性用)
英国グラクソ・スミスクライン社で開発された5αリダクターゼ阻害薬のひとつです。 もともとは前立腺肥大の薬として開発されたものです。 薄毛や抜け毛の原因となる、男性ホルモンを抑制する効果が期待できます。 男性ホルモンのひとつであるテストステロンは、5αリダクターゼという酵素により、 ジデヒドロテストステロン(DHT)に変化します。 このDHTが増えると、毛根にダメージが加わり、AGA(男性型脱毛症)が進んでしまいます。 5αリダクターゼという酵素には、Ⅰ型とⅡ型の2種類あり、Ⅱ型のみを阻害するプロぺシアと比較して、アボルブはⅠ型とⅡ型両方を阻害します。 プロぺシアよりも、高い治療効果を期待できます。

パントガール(女性用)

パントガール(女性用)
パントガール(Pantogar)は、女性の薄毛(びまん性脱毛症・分娩後脱毛症)や 抜け毛を改善し、発毛を促す「内服薬(飲み薬)」として、世界で初め て効果と安全性が認められた薄毛治療薬です。 いままでは薄毛治療の内服薬は、男性対象の製品しかなく、女性の薄毛治療 薬としては外用薬や頭皮への注入法しかありませんでした。 外用薬は内服薬よりも効果がでにくく費用も高額でしたが、パントガールの 登場により、手軽で費用負担も抑えた薄毛治療が可能となりました。 臨床試験では3ヵ月間の使用で70%の方 の抜け毛が減少、 そして20%の方は抜け毛がほとんど無い状態にまで改善する結果が確認されています。 これまで副作用の報告も無く、安全性が高い薬のため、 継続的・長期的にご使用いただけます。 パントガールは医薬品ですので、医師の指導の下、用法容量を守って服用する必要があります。お気軽にご相談ください。